デザインも大事…でも、もっと大切なのは、人に優しく、隅々まで考えられた機能性!!
創作家具工房とらだのこだわり工法

当然のことながら、身体に優しい4☆(フォースター)準拠資材を使用しています。
■木材 …… | 4☆(フォースター)準拠資材を使用しています。 |
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■塗料 …… | シックハウス対策済み塗料を使っています。 |
■接着剤 … | ホルムアルデヒドなど、有害な成分は使用していません。 |
盗まれない自信があるからこそ大公開!匠の技の根源
- 用途に合った材質を選定します。
- お客様の使用目的に合った素材を選定するのも職人の仕事です。
身体に優しいのはもちろんのこと、家族構成やお客様の性格をも考慮して材料を選択します。
これも、長年の経験からくる知識と勘がモノをいうと思います。
一緒に考えながら一緒に知恵を絞る。その知恵袋が私共の知識と経験です。
- 創作家具工房 とらだの家具とは…
- 存在感があるが景色に馴染んで、でしゃばらない。
空間を便利な空間に変え、やすらぎを提供する。
まるで、つつましい女性のように。
こんな地味な作業も大事なんです!!

木は自然のもの。まっすぐな物もあれば曲がった物もあります。
製材技術の進歩とともに、比較的直線に近い状態ですが製材後に曲がってくる木材も多々あります。それは木目によるもので、木目とは繊維質の集合体です。
それぞれが多方向へ入り混じっており、含水量の変化等で変形してきます。
曲がったままの状態でも小分けに切れば使えるのですが、このままの大きさで使ってあげたい木材だという場合も多々あります。
そこで、原始的ですが写真のように熱と水分で、ひどい曲がりを修正します。

水分を与えることで繊維質に柔軟性を持たせます。
熱を加えて…『鉄は熱いうちに打て』ではありませんが、熱と水分によってある程度まで思う方向に修正することができます。
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しかし、なかなか木材はまっすぐになってくれません…
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木材を濡らして火であぶりながら下の写真のように体重をかけて修正する。
追記しておきますが普通の体重ぐらいでは絶対に折れません。それだけ硬い材質の木材だから曲がってくると厄介なんです。
ある程度まっすぐになったら右端の写真のように、機械で表面を削ります。

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こんな涙ぐましい努力の結果
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まっすぐになりましたが表面はザラザラです。
全体を水で濡らして自然乾燥の後、鉋で削って仕上げます。鉋で削れば何とも言えない光沢が出ます。
それは、表面に凹凸の無いことを証明する光沢なのです。