この業界も30年と続けていれば、大概のものを創る。
新生児のベビーベットから、勉強机。
行き着くところは、お骨の収納棚。


少し神秘的で上品なデザイン。

かなりの骨壺が入るので、棚板の前小口は分厚いアルミのアングルを取り付けて、重みに耐える。

しかし、このたった一マスにも、永代供養量やなんやかんやで結構な金額になるようだ。
お骨も集合住宅みたいだね。